思いっきり押し倒されたのに下の芝生が柔らかな緑の絨毯みたいな感じだったからちっとも痛さを感じなかった。


「な、何…」

あまりの唐突な展開に僕は頭が真っ白になっていた。

僕の上に跨った女の子は着ていた薄い生地の服をスルスルと脱ぎ始めた。

(わっ!)

「あ、あのぉっ!!」

初めて見た女の子の裸に、僕は体中に熱が帯びたのを感じた。

「ふフっ、其ノ反応…本当ニ可愛ィ~」
「…」

女の子の方は全然恥ずかしがっていない。


(だけどこれって…)


この展開って…


(まさか──!)

「せイカァーい!キミが考エてイる通リだヨ」
「えっ…!な、なんで僕の考えている事っ」

(この女の子は僕が何を考えたのか解ったって云うの?!)

「解ルンだヨ。アタシはキミの考エてイル事、ぜェーンブ解ッテいルンだヨォ」
「あっ!」

いつの間にか着ていたジャージを脱がされて僕はあられもない姿になっていた。

「ワァオ…もォおッキくなッテルじャナぃ」
「あっ…あ!」

僕の半勃ちになっているモノを女の子がギュッと握る。

「まダ幼いネ、やッパリ…小ブリでこッチモ可愛ぃ」
「ひゃっ」

小ぶりで──という言葉にちょっと…いや、かなりショックを受けた。

多分平均的なんだろうと思っていた自分が恥ずかしかった。

もっとも誰かと比べた事もなかったから、どれくらいの大きさが平均かなんて解らなかったんだけれど。


──と、僕がそんな事を考えている間にも女の子は僕のモノをシコシコと擦っていた。


「あっ!あっ…うっ」
「ワァ…すゴォイ…大きクナッて来たヨ」
「ふぇ」

もう限界が近かった。

ざわざわとお腹の奥から熱いものが競り上がって来て、思いっきり吐き出してしまいたい衝動に駆られた。

「も…もう…出る──」
「アっ、出すナラこッチニだヨォ」
「え─── ?!」

いきなり僕のビンッと勃っているモノ目掛けて女の子はグッと腰を下した。

「あっ!!あっあぁぁぁっ」
「ンっ、あハッ…キ、気持ちィィー!」

グボグボと僕のモノを飲み込んで行く女の子の熱くヌルヌルとした穴にとてつもない痛気持ち良さを感じた。

「ふぁ…あっ、あっ…」
「ン、痛いィ?男の子モ初めてッテ痛イモノなノ?」
「ん…ふっ…」

女の子が腰を回して円を描く。

女の子の中に納まっている僕のモノは温かな粘膜に包まれて、其れは次第にとんでもない快感をもたらして来た。

「あっ…はぁ…気持ちいいっ」
「オっ、気持チ良くナッて来たかィ?ンじャ、激しクシてイィ?」
「え」

緩やかな腰の動きをしていた女の子は僕にチュッとキスをして、屈むようにしてグッと深く結合を深めた。

「はぁっ!んっ、あっ!」
「ン…キミ…すごイ…あッ、大きクナッてるヨォ」

激しく上下に腰を振る女の子に合わせる様に填められている処からはぐちゅぬちゃくちゅと凄く厭らしい音が響き渡っていた。


「あ、あっ、あぁぁ、あぁぁぁ」
「ンっ、フぁ…ンっ、ンッ」

激しいぶつかり合い、そして次第に競り上がってくる何か。

其の時は突然やって来た──


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